1. My World
2. Lil Mama
3. Where Is the Love
4. Hand on the Trigger
5. Easy
6. Pain Overload
7. Lives in Chains
8. Anyway I Can
9. Man in the Sky
10. Ain't No Way to Treat a Lady
11. Burnin'House Of Love
12. Miles Away
1996年発売
ジャック・ラッセル曰く、前作はソフトすぎたと言う事でロック路線に戻した作品です。
そうは言ってもブルージーな曲も入ってます。
確かにロック色は戻ってますが、どうしてもブルージーな曲の方に耳が行ってしまいます。
自分にはもう少しR&R曲にインパクトが欲しかったです。
まあ、あくまでもGREAT WHITEに対する期待値が高いと言う事で。
ちなみに『Ain't No Way to Treat a Lady』はシアトルのQ5のカバーで、日本盤のボーナストラック『Burnin'House Of Love 』はアメリカのXのカバーです。
♪Hand On The Trigger