収録曲
1.ILLUSIONS
2.AT LEAST A CHANCE
3.TO LIVE AGAIN
4.A CRY FROM THE EDGE
5.LIVING FOR THE NIGHT
6.PRELUDE TO OBLIVION
7.THEATRE OF FATE
8.MOONLIGHT
メンバー
André Matos — vocals
Pit Passarell — bass guitar
Yves Passarell — lead guitar
Felipe Machado — rhythm guitar
Sérgio Facci — drums
感想
ブラジルのバンドです。
Voにアンドレ・マトスを迎え入れたセカンドアルバム。
サウンドは、ハロウィンをプログレシブいやクラシカルにした感じですね。
当時和田誠氏がやたら押していたのを思い出します。
ハロウィンタイプが好きは人は、納得の作品だと思います。
個人的には好きな1枚です。
通販
ヴァイパー VIPER / シアター・オブ・フェイト THEATRE OF FATE / 1991.07.21 / 2ndアルバム / 1989年作品 / VICP-5069
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