1.That Was Just Your Life
2.The End Of The Line
3.Broken, Beat & Scarred
4.The Day That Never Comes
5.All Nightmare Long
6.Cyanide
7.The Unforgiven III
8.The Judas Kiss
9.Suicide & Redemption
10.My Apocalypse
2008年発売
5年ぶりのニュー・アルバムですね。
この作品については発売当初からたくさんの方がBlogなどで色んな事を書かれてたので、しばらく見送ってました。
個人的には『MASTER OF PUPPETS』以来、無意識に繰り返して聴ける作品になりました。
スラッシュ四天王といわれてた頃の臭いが間違いなくしますね。
少なくとも80年代から聴いてた人間には、今までの作品よりは興味を抱く事は間違いないです。
細かい事を突っ込むのは簡単ですがあえて、このようなアルバムを発売した事に敬意を表したいと思います。
自分は、いわゆる原点回帰と言うよりは進化した結果またこのサウンドにたどり着いたと言う事にしたいと思います。
♪The Day That Never Comes
http://www.youtube.com/watch?v=yErdJpg1ECg