80’s METALの日々

LOUDNESSを中心に80’s METALやHR/HM(ハードロック/ヘヴィメタル)作品の感想や情報を書いてます

Dee Snider「For the Love of Metal」聞きました。

7月27日に発売されたディー・スナイダーのニューアルバム「フォー・ザ・ラヴ・オブ・メタル」聞きました。

 

フォー・ザ・ラヴ・オブ・メタル【CD(日本語解説書封入/歌詞対訳付)】

フォー・ザ・ラヴ・オブ・メタル【CD(日本語解説書封入/歌詞対訳付)】

  • アーティスト: ディー・スナイダー,チャーリー・ベルモア,ニッキー・ベルモア,アリッサ・ホワイト-グルーズ,ハワード・ジョーンズ
  • 出版社/メーカー: ワードレコーズ
  • 発売日: 2018/07/27
  • メディア: CD
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個人的に気に入ったアルバムだったので簡単に紹介を。

 

簡単な感想

所謂モダン・ヘヴィネスな作品でディー・スナイダーの凄さを改めて感じられます。

 

ディー・スナイダーのカリスマ性はやはり強烈ですね。

訴えかけてくるものが違います。

 

 

 トゥイステッド・シスターのイメージが強いので、もっとミドルテンポの曲が多いのかと思いきや、ヘヴィな作品で驚きました。

 

♪We're Not Gonna Take it

どうしてもこの曲のイメージが強いのですね 。

 

 

♪Become The Storm 

 

 

ニューアルバムのMVがこの「Become The Storm 」ですが、このMVを見て購入を決めました。

もっと他の曲の方がヘヴィです。

 

参加メンバーなどはレーベルサイトでご確認を。☟

ワードレコーズ・ダイレクト / フォー・ザ・ラヴ・オブ・メタル【CD】

 

また改めて作品の感想は書きます。

 

Spotify

 

還暦を超えた人たちの今年の新作に対しての充実ぶりは凄いものが有りますね。

 

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