80’s METALの日々

LOUDNESSを中心に80’s METALやHR/HM(ハードロック/ヘヴィメタル)作品の感想や情報を書いてます

APOCALYPTICA 『Plays Metallica by Four Cellos』

 本ページはプロモーションが含まれています

1996年発売
デビューアルバム

 Track listing

1. Enter Sandman
2. Master of Puppets
3. Harvester of Sorrow
4. Unforgiven
5. Sad But True
6. Creeping Death
7. Wherever I May Roam
8. Welcome Home (Sanitarium)

 Personnel

Eicca Toppinen - cello
Antero Manninen - cello
Paavo Lotjonen - cello
Max Lilja - cello

 感想

チェリスト3人とドラマーの計4人で構成されたフィンランド出身のバンドす。
チェリストは全員シベリウス音楽院卒とバックボーンもしっかりしてます。


このアルバムは全曲メタリカのカバーです。


メタリカの原曲が良いのも有りますが、以外に楽しめました。


面白さは速い曲に有るのですが、ミディアムテンポの曲の方が聴いててしっくりと来るように思います。


こんなんも有りだと思います。

 参考音源