80’s METALの日々

LOUDNESSを中心に80’s METALやHR/HM(ハードロック/ヘヴィメタル)作品の感想や情報を書いてます

LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE〜誕生前夜

1981年11月 に発売されたLOUDNESSのデビューアルバム。

 

 収録曲

1.Loudness

2.Sexy Woman

3.Open Your Eyes

4.Street Woman

5.To Be Demon

6.I'm On Fire

7.High Try

8.Rock Shock(More And More)

 

メンバー

高崎晃(G)

樋口宗孝(Dr)

山下昌良(B)

二井原実(Vo)

 

感想

 元々は高崎晃のソロアルバムを作ると言う事で始動したバンドです。

元レイジー高崎晃(G)、樋口宗孝(Dr)、田中宏幸(B)にオーディションで元アースシェイカー二井原実(Vo)を迎え入れた後、田中宏幸が脱退し高崎晃の幼馴染である山下昌良(B)が加入しLOUDNESSのラインナップが完成しました。

 

高崎晃二井原実を推薦したのが山下昌良だったのは興味深い所です。

 

デビューアルバムの曲に関しては、高崎晃氏の考えたリフにそれぞれのパートがぶつかり合う形で出来た事を、後の高崎晃二井原実両名の自伝で書かれてました。

 

いきなりのアーミングとリフのインパクトは大きかったですね。

このカッコ良さがLOUDNESSの未来を表してたのかも知れません。

 

「Sexy Woman 」なんかは、後のLOUDNESSのキャッチーな曲の原点かも知れませんし、「To Be Demon」のプログレぽい所も後の曲に繋がっていきますね。

「To Be Demon」は二井原実氏がこのレコーディングでは納得できなかったようで、「SAMSARA FLIGHT ~輪廻飛翔~」で見事に完成させてらっしゃいます。

 

「Rock Shock(More And More)」は今でも演奏される事がある曲です。

 

今から聞くと若さ全開のアルバムだなと思います。

特に二井原実氏の歌はハイトーンで叫びまくってる感じがします。

良くも悪くもこんな事が出来るのは、喉の心配がない若い時だけですから。

今でもこの時の二井原氏のハイトーンを忘れられない人も多いようです。

 

 後の作品で素晴らしい物を沢山作られてるので、名盤だとは思いませんがバンド名を冠した「LOUDNESS」で始まるこのアルバムは後の音楽シーンに多大な影響を与えたことは間違いないです。

 

そして新しい流れを作ったのだと思います。

 

MV

gyao.yahoo.co.jp

 

 

 

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