80’s METALの日々

LOUDNESSを中心に80’s METALやHR/HM(ハードロック/ヘヴィメタル)作品の感想や情報を書いてます

OZZY OSBOURNE - DIARY OF A MADMAN

 本ページはプロモーションが含まれています

ダイアリー・オブ・ア・マッドマン

ダイアリー・オブ・ア・マッドマン

Amazon
1981年発売

 収録曲

  1. Over The Mountain
  2. Flying High Again
  3. You Can't Kill Rock And Roll
  4. Believer
  5. Little Dolls
  6. Tonight
  7. S.A.T.O.
  8. Diary Of A Madman
  9. I Don't Know (Live)

 メンバー

  • Vocal : Ozzy Osbourne
  • Guitar : Randy Rhoads
  • Bass : Bob Daisley
  • Drum : Lee Kerslake

 感想

1981年に発売されたセカンドアルバムで、故Randy Rhoadsのスタジオ最後の作品。

Randy Rhoadsの繰り出す音にどれだけの人がリスペクトしているのでしょう。

間違いなく彼の才能が発揮されている作品です。

OZZYは不思議で、あの風貌からは想像できない美しいメロディーの作品を提供してくれます。 もちろん彼が組むギタリストの才能なのですが、それを探し出す事が出来るのが凄いですね。

これを聞けばなぜいまだにRandy Rhoadsの事を惜しむ人が多いのか、必ず理解できると思います。

主役はRandy Rhoadsですね。

 参考音源

www.youtube.com

amzn.to

Rakuten Musicで聞く!

 通販

icon icon