80’s METALの日々

LOUDNESSを中心に80’s METALやHR/HM(ハードロック/ヘヴィメタル)作品の感想や情報を書いてます

TRIUMPH / NEVER SURRENDER

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Never Surrender

Never Surrender

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1983年発売

 Track listing

  1. Too Much Thinking
  2. A World of Fantasy
  3. A Minor Prelude
  4. All the Way
  5. Battle Cry
  6. Overture (Processional)
  7. Never Surrender
  8. When the Lights Go Down
  9. Writing on the Wall
  10. Epilogue (Resolution)

 Personnel

  • g,vo:RIK EMMETT   
  • bs:MIKE LEVINE   
  • ds,vo:GIL MOORE

 感想

TRIUMPHの作品の中でも非常に評価が高く、『名盤』と呼ぶ人が多い作品です。 自分もそれに異論はありません。

HRの良いところが凝縮された作品と言っても良いと思います。

そしてRIK EMMETTの奏でるメロディーに引き込まれてしまいます。

1曲目の『Too Much Thinking』は某大御所バンドBのNに似てると言われてますが、個人的にはそんなに気になりません。

『A World of Fantasy』のキャッチーで哀愁が有るのはTRIUMPHの持ち味だと思いますし、タイトルチューンの『Never Surrender』から『When the Lights Go Down』ときてキャッチーな『Writing on the Wall 』インストで渋い『Epilogue (Resolution) 』で終わるのも個人的には好きです。

 参考音源

www.youtube.com

amzn.to

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