2021年4月に発売されたTHE END MACHINEの2ndアルバム。
収録曲
1. THE RISING
2. BLOOD AND MONEY
3. WE WALK ALONE
4. DARK DIVIDE
5. CRACK THE SKY
6. PRISON OR PARADISE
7. PLASTIC HEROES
8. SCARS
9. SHINE YOUR LIGHT
10. DEVILS PLAYGROUND
11. BORN OF FIRE
12. DESTINY
13. SCARS (ACOUSTIC VERSION) *
* Bonus Track
メンバー
ROBERT MASON ( VO)
GEORGE LYNCH (G)
JEFF PILSON (B, KEY, BACK VO)
STEVE BROWN (DS, BACK VO)
感想
DOKKENが好きだった自分にとってDOKKENぽくなるのか、Lynch Mobぽくなのかが重要なファクターなのですが、このセカンドアルバム間違いなくDOKKEN寄りになってます。
ロバート・メイソンの声で無く、ドン・ドッケンの声ならDOKKENの新曲と言われても違和感がないと思われる楽曲が多く、それだけでも個人的には非常に楽しめます。
決してロバート・メイソンが悪いわけでは無いのですが、どうしても80年代のDOKKENを求める自分が居ます。
参考音源
通販