80’s METALの日々

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DOKKEN / TOOTH AND NAIL

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基本情報 / Basic Information

項目 / Item 内容 / Details
リリース日 / Release Date 1984年9月14日
ジャンル / Genre ヘヴィメタル、グラムメタル
レーベル / Label Elektra Records
収録曲数 / Number of Tracks 10曲
総再生時間 / Total Runtime 38分11秒

トラックリスト / Track Listing

# 曲名 / Song Title
1 Without Warning
2 Tooth and Nail
3 Just Got Lucky
4 Heartless Heart
5 Don't Close Your Eyes
6 When Heaven Comes Down
7 Into the Fire
8 Bullets to Spare
9 Alone Again
10 Turn on the Action

メンバー / Personnel

名前 / Name 担当楽器・役割 / Instrument & Role
Don Dokken Lead Vocals
George Lynch Guitars
Jeff Pilson Bass, Vocals
Mick Brown Drums

追加ミュージシャン / Additional Musicians

名前 / Name 担当楽器・役割 / Instrument & Role
Roy Thomas Baker Producer
Tom Werman Producer
Michael Wagener Mixing Engineer

その他の情報 / Additional Information

  • 商業的成績: アメリカのBillboard 200で最高49位を記録し、1985年にゴールドディスク認定、1989年にプラチナディスク認定を受けた。
  • シングル: 「Into the Fire」「Just Got Lucky」「Alone Again」がシングルとしてリリースされ、特に「Alone Again」はBillboard Hot 100で64位を記録した。
  • 制作背景: レーベルとの契約継続をかけた作品であり、タイトル「Tooth and Nail」はバンドの奮闘を象徴している。

  LAメタルの金字塔!DOKKEN『TOOTH AND NAIL』— 伝説を刻んだギターと歌声の軌跡

1984年、LAメタルが世界を席巻した激動の時代。その中心にいたバンドの一つが、DOKKENだ。今回取り上げる彼らのセカンドアルバム『TOOTH AND NAIL』は、単なる名盤にとどまらず、ギターキッズたちの価値観を塗り替えた革命的な一枚だった。

衝撃の幕開け!タイトル曲「Tooth and Nail」の破壊力

アルバムのオープニングを飾る「Tooth and Nail」を初めて聴いた瞬間の衝撃は、今も鮮烈だ。ジョージ・リンチの鋭利なリフとドラマティックなギターソロは、従来のハードロックの枠を超えた圧倒的な存在感を放つ。テクニカルでありながら感情を揺さぶる彼のプレイは、まさにギターヒーローの誕生を告げるものだった。

魅力的なキャッチーさ!「Just Got Lucky」のバランス感覚

ヘヴィな前曲から一転、キャッチーなメロディが印象的な「Just Got Lucky」。一般的なポップソングとは一線を画すこの楽曲は、ドン・ドッケンの伸びやかなボーカルが際立つ絶妙なバランスで成立している。DOKKEN特有の洗練されたスタイルが光る一曲だ。

感動のバラード「Alone Again」— 時代を超えて愛される名曲

アルバム中盤で特に際立つのが「Alone Again」。ドン・ドッケンの繊細かつ力強い歌声が、心の奥深くまで響くバラードだ。美しい旋律が夜空を見上げながら聴きたくなるような情緒を醸し出し、時代を超えて愛され続けている。

ギターキッズたちを魅了した『TOOTH AND NAIL』の影響力

当時のLAメタルシーンではRATTやMÖTLEY CRÜEが人気を誇っていたが、DOKKENの登場は多くのギターファンの心を鷲掴みにした。ジョージ・リンチの圧巻のギタープレイと楽曲の完成度が、バンドを唯一無二の存在へと押し上げたのだ。

『TOOTH AND NAIL』は単なる懐かしさにとどまらず、ハードロック・ヘヴィメタルの歴史に刻まれるべき傑作。もしまだ聴いたことがないなら、この伝説的なサウンドに触れてみてほしい。きっと、あなたのロック観を塗り替える体験となるだろう。

【筆者より一言】
このアルバムを初めて聴いたあの瞬間の衝撃は、今でも忘れられません。ギターキッズとして夢中になった名盤を、こうして改めて語れることに感慨深いものがあります。時代を超えて語り継がれるDOKKENの魅力を、ぜひ体感してほしいです。

 参考音源

www.youtube.com

amzn.to

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