1990年発売デビューアルバム
収録曲
- Love Ain't Easy
- Can't Stop Me Lovin' You
- Like Never Before
- I'll Never Let You Go
- Everybody Loves Eileen
- Sheila
- Gimme Gimme
- Rock 'N Roll (I Just Wanna)
- She's Gone
- Down 'N' Dirty
メンバー
- Miljenko Matijevic - vocals
- Chris Risola - lead guitar
- Frank DiCostanzo - rhythm guitar
- James Ward - bass guitar
- John Fowler - drums
衝撃のデビュー!STEELHEARTのファーストアルバム『STEELHEART』を徹底レビュー
1990年、突如としてシーンに現れたSTEELHEART。そのデビューアルバム『STEELHEART』は、ハードロック界に新たな衝撃をもたらしました。1980年代後半から90年代にかけてのグラムメタル黄金期に登場したこの作品は、時代を彩る名盤として、今なお語り継がれています。
圧倒的なヴォーカル!「SHE'S GONE」の衝撃
アルバムの象徴ともいえるバラード「SHE'S GONE」は、初めて聴いた瞬間から心を鷲掴みにされる圧巻の楽曲です。マイク・マティアヴィッチの驚異的なハイトーンは、一度聴いたら忘れられない衝撃。彼のヴォーカルテクニックは、多くのロックファンの間で語り草となり、「あのハイトーンはどうなっているんだ?」と議論を巻き起こしました。
ハードロックの真髄!疾走感とグルーヴが光る楽曲
「SHE'S GONE」のバラードの印象が強烈ですが、このアルバムの本質は、しっかりとしたハードロックの根幹にあります。オープニングを飾る「CAN'T STOP ME LOVIN' YOU」は、疾走感あふれるギターリフとグルーヴィーなリズムで、一気にリスナーを魅了。ライブでの盛り上がりが想像できる熱量の高い楽曲です。
さらに、「I'LL NEVER LET YOU GO (ANGEL EYES)」では、バラードとは異なるミディアムテンポの力強いナンバーが光ります。キャッチーなメロディと鋭いギターサウンドの融合が、アルバム全体の統一感を生み出しています。
STEELHEARTの熟成された音楽性
デビューアルバムながら、この作品の楽曲の完成度やアレンジの巧みさは、驚くべきものです。バンドの演奏力、特にクリス・リスデールのギターは、テクニックだけでなく感情の豊かさが際立ち、楽曲に深みを与えています。STEELHEARTがただの新人バンドではないことは、この作品を聴けば明らかでしょう。
初心者におすすめの楽曲
STEELHEARTの魅力を最大限に味わうため、初めて聴く人におすすめの5曲を紹介します。
🎸 SHE'S GONE – 圧倒的なヴォーカル力を体感できるバラード
🔥 CAN'T STOP ME LOVIN' YOU – グルーヴィーでエネルギッシュなロックナンバー
✨ I'LL NEVER LET YOU GO (ANGEL EYES) – エモーショナルな歌唱が光るミディアムテンポ
💥 LOVE AIN'T EASY – キャッチーなメロディとハードなサウンドが融合
⚡ DANCIN' IN THE FIRE – 疾走感のあるリフが魅力のハードロックチューン
まとめ
STEELHEARTのデビューアルバム『STEELHEART』は、バラードの美しさとハードロックの力強さが見事に融合した作品。1990年代のハードロック黄金期を代表するアルバムとして、今なお色褪せることなく輝き続けています。
まだ聴いたことがない方は、ぜひこの名盤をチェックして、STEELHEARTの衝撃を体験してください!
参考音源源

