80’s METALの日々

LOUDNESSを中心に80’s METALやHR/HM(ハードロック/ヘヴィメタル)作品の感想や情報を書いてます

DEF LEPPARD - PYROMANIA

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Pyromania

Pyromania

  • アーティスト:Def Leppard
  • ユニバーサル ミュージック
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邦題:炎のターゲット 1983年に発売された3枚目の作品。

 収録曲

  1. Rock Rock (Till You Drop)
  2. Photograph
  3. Stagefright
  4. Too Late For Love
  5. Die Hard The Hunter
  6. Foolin' 7. Rock Of Ages
  7. Comin' Under Fire
  8. Action! Not Words
  9. Billy's Got A Gun

 メンバー

Joe Elliott – lead vocals

Steve Clark – guitars, backing vocals

Phil Collen – guitars, backing vocals

Rick Savage – bass, backing vocals

Rick Allen – drums, backing vocals

Pete Willis – rhythm guitar (all tracks)

 感想

このアルバムにより、スーパーグループへ登りつめました。

フォトグラフのヒットにより、以後このタイプの曲がデフ・レパードの代名詞になりましたね。 分厚いポップコーラスは素晴らしいです。

DEF LEPPARDの形がこのアルバムで完成した感じですね。

全米チャート2位(1位はスリラーのマイケル・ジャクソン)まで記録した歴史に残る1枚で、最終的には1000万枚以上を売り上げた大ヒットアルバムですが、日本では当時そんなに人気も無かったように思います。

後々評価はされてますが、欧米に比べたらいまだに日本での評価は低いような気もします。

次の「ヒステリア」がスーパーヒットする訳ですが、個人的にはポップさとヘヴィさのバランスはこのアルバムの方が好きです。

 参考音源

www.youtube.com

amzn.to

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