2024年5月発売
収録曲
- Everybody Bleeds
- Freedom (featuring John 5)
- (Hold On) To The Dream
- What Do I Got To Lose?
- Hard Darkness
- Future Of Youth (featuring Orianthi)
- Vendetta
- F.U. (featuring Steve Stevens)
- Crucify Me
- About To Break
- To Live Again
メンバー
- セバスチャン・バック (ヴォーカル)
- デヴィン・ブロンソン[Avril Lavigne] (ギター)
- トッド・カーンズ[Slash] (ベース)
- ジェレミー・コルソン[Steve Vai] (ドラムス)
【ゲスト参加】
- John 5 (Mötley Crüe)
- Steve Stevens
- Orianthi
- Myles Kennedy
感想
10年ぶりのソロ・アルバムです。
個人的にセバスチャンのソロで興味を引くアルバムが無かったのですが、このアルバムは聞きごたえが有りました。
時間をかけて作ったそうで、ソロの強みである色んな人と製作したバラエティに富んだ曲が収録されてます。
MVで先行配信されてた『Everybody Bleeds』がセバスチャンのイメージにピッタリな曲だったんで期待して聴き始めたのですが、『Freedom』は John 5、『F.U.』はSteve Stevensが良い仕事してますし、Myles Kennedy共作の『What Do I Got To Lose?』『To Live Again』はメロディが耳に残ります。
セバスチャン・バックの魅力を引き出した曲が沢山収録されてるアルバムになってます。