80’s METALの日々

LOUDNESSを中心に80’s METALやHR/HM(ハードロック/ヘヴィメタル)作品の感想や情報を書いてます

MOTORHEAD 『1916』

1916

1916

  • アーティスト:MOTORHEAD
  • ソニーミュージックエンタテインメント
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1991年発売

 収録曲

1. One to Sing the Blues
2. I'm So Bad (Baby I Don't Care)
3. No Voices in the Sky
4. Going to Brazil
5. Nightmare/The Dreamtime
6. Love Me Forever
7. Angel City
8. Make My Day
9. R.A.M.O.N.E.S.
10. Shut You Down
11. 1916

 メンバー

  • Lemmy – lead vocals, bass
  • Phil "Wizzö" Campbell – guitar
  • Michael "Würzel" Burston – guitar
  • Phil "Philthy Animal" Taylor – drums
  • James Hoskins – cello on "1916"

 感想

モーターヘッドのサウンドは、泥臭く、鋭いエッジの効いた、ストレートなロックです。

レミーの存在そのものがモーターヘッドであり、彼は物凄いカリスマ性を持っています。
一見すると小汚い親父ですが(笑)

バラードを入れたりして今までに無いバラエティーに飛んだ作風ですが、モーターヘッドのパワーは全く衰えていません。


当時良く聴いてた作品です。