- 基本情報 / Basic Information
- トラックリスト / Track Listing
- メンバー / Personnel
- JOHN SYKES 『20th CENTURY』 – 孤高のギタリストが描く、魂のロック 🎸🔥
- 参考音源
- 通販
基本情報 / Basic Information
| 項目 | 内容 | |
| リリース日 / Release Date | 1997年12月26日 | |
| ジャンル / Genre | ハードロック | |
| レーベル / Label | Mercury Japan | |
| 収録曲数 / Number of Tracks | 10曲 | |
| 総再生時間 / Total Runtime | 38分10秒 |
トラックリスト / Track Listing
| # | 曲名 | |
| 1 | Look In His Eyes | |
| 2 | 20th Century Heartache | |
| 3 | I Get Around | |
| 4 | 2 Counts | |
| 5 | Defcon 1 | |
| 6 | System Ain't Workin' | |
| 7 | The Way You Kiss Me | |
| 8 | Found What I Needed | |
| 9 | Cautionary Warning | |
| 10 | Touched By Evil |
メンバー / Personnel
| 名前 | 担当楽器・役割 | |
| John Sykes | ギター、ボーカル、ベース (「2 Counts」のみ) | |
| Marco Mendoza | ベース | |
| Simon Phillips | ドラム |
追加ミュージシャン / Additional Musicians
| 名前 | 担当楽器・役割 | |
| Tommy O'Steen | ドラム (「2 Counts」のみ) | |
| Tommy Aldridge | ドラム (「Look In His Eyes」のみ) | |
| Bonnie Bonapart | ドラム (「System Ain't Workin'」「Found What I Needed」のみ) | |
| Mars Lasar | キーボード |
商業的成績 / Commercial Performance
アルバム『20th Century』は、日本のオリコンチャートで47位を記録しました。
ジョン・サイクスの前作『Loveland』がバラード中心だったことに対し、より短くコンパクトな楽曲を意識して制作された作品です。ヴァン・ヘイレンの初期アルバムのようなスタイルを目指したとも言われています。
JOHN SYKES 『20th CENTURY』 – 孤高のギタリストが描く、魂のロック 🎸🔥
ロックファンにとって、ジョン・サイクスの名前はギタープレイの魔法そのもの。彼が1997年に放ったアルバム『20th CENTURY』は、まさに研ぎ澄まされたハードロックの結晶だ。ホワイトスネイク、ブルー・マーダー、ティン・リジーといった伝説的なバンドで活躍した彼が、本作で表現したのは、ギターと魂が共鳴する唯一無二の世界。
🎧 『20th CENTURY』の魅力とは?
本作はジョン・サイクス自身のプロデュースによる作品で、前作『LOVELAND』のバラード路線から一転、彼本来のヘビーで攻撃的なロックサウンドが炸裂している。ヴァン・ヘイレンの初期アルバムのようなコンパクトな楽曲構成が特徴で、無駄をそぎ落としたストレートなハードロックに仕上がっています。
🔥 楽曲ごとの詳細レビュー
| 🎵 曲名 | ✍️ レビュー |
| Look In His Eyes | シャープなリフとメロディアスなヴォーカルが炸裂!サイクスの「帰還」を感じるオープニングナンバー。 |
| 20th Century Heartache | 攻撃的なリフと疾走感が特徴。『Thunder and Lightning』時代のサイクスの獰猛さを思い出させる一曲。 |
| I Get Around | アルバムの中で異色ながら、独特のグルーヴがクセになる楽曲。 |
| System Ain't Workin' | キャッチーさよりもフックの深さを重視した曲。社会への問いかけのようなメッセージが込められている。 |
| Cautionary Warning | 泣きのメロディとエモーショナルなギターソロが融合し、サイクスのギターの魅力を堪能できる。 |
🎶 『LOVELAND』との対比 – 進化するサイクスの音楽
『LOVELAND』はバラードを中心に、サイクスの作曲家としての才能を発揮した作品だった。それに対し、『20th CENTURY』は彼の本来のギタリストとしての獰猛さが前面に出たアルバム。2枚のアルバムはまさに対照的であり、彼の音楽的幅広さを示している。
| 🎼 作品 | 🎸 特徴 |
| LOVELAND | 内省的で美しいメロディが際立つバラード中心の作品 |
| 20th CENTURY | ヘビーなリフとストレートなハードロックを貫いた作品 |
🎸 ギタープレイの特徴と影響を受けたアーティスト
ジョン・サイクスのギターは、そのワイド・ヴィブラートやピンチ・ハーモニクスが特徴的。彼のプレイは単なる速弾きではなく、魂がこもったエモーションそのものだ。特に影響を受けたアーティストとして、ジミー・ペイジ(Led Zeppelin)、リッチー・ブラックモア(Deep Purple)、ゲイリー・ムーアが挙げられる。
🎵 初心者向けおすすめ楽曲&アルバム
「ジョン・サイクスを初めて聴く」という方におすすめの楽曲はこちら!
1. Still of the Night (Whitesnake) – 荘厳なリフと劇的な展開が見事な名曲。
2. Valley of the Kings (Blue Murder) – サイクスのヴォーカル&ギターが炸裂する傑作。
3. Thunder and Lightning (Thin Lizzy) – 彼の攻撃的なギターが冴え渡る名曲。
4. Look In His Eyes (John Sykes - 『20th CENTURY』) – このアルバムの幕開けにふさわしい、彼のハードロック魂が光る一曲。
5. Cautionary Warning (John Sykes - 『20th CENTURY』) – サイクスらしい泣きのメロディを存分に堪能できる楽曲。
🔥 まとめ – このアルバムを聴くべき理由
『20th CENTURY』は、ジョン・サイクスが「純粋なロック」を追求した魂のアルバムだ。彼のギターはまるで歌っているかのように響き、そのパワフルな音がダイレクトに心に刺さる。時代を超えて愛される作品として、今なお語り継がれる理由がここにある。
ぜひ一度、このアルバムを手に取って、ジョン・サイクスの情熱を感じてほしい。ロックがあなたの心に響く瞬間を、体験してみてください!🔥🎸

