基本情報
| 項目 | 内容 | |
| リリース日 | 1998年5月20日(日本) | |
| ジャンル | ロック / ハードロック | |
| レーベル | Pony Canyon(日本) | |
| 収録曲数 | 12曲(UKバージョン) | |
| 総再生時間 | 48分21秒 |
トラックリスト
| # | 曲名 | |
| 1 | No Room for Love | |
| 2 | Guilty Heart | |
| 3 | Sex and Money | |
| 4 | Shine On | |
| 5 | Blueprint for the Blues | |
| 6 | Game of Rock & Roll | |
| 7 | Too Much Is Not Enough | |
| 8 | Sentimental | |
| 9 | Someday | |
| 10 | Days of Rage | |
| 11 | We Will Survive | |
| 12 | Can't Face Another Night |
メンバー
| 名前 | 担当楽器・役割 | |
| Joe Lynn Turner | Vocals, Backing vocals on 1,3,5,7,8,10,11 (US version) | |
| Al Pitrelli | Guitars on 1,3,4,6,10, Guitar solo on 5, Backing vocals on 3,4,5 (US version) | |
| Tony Bruno | Guitar on 2,5,7,8,9,11 (US version) | |
| Greg Smith | Bass, Backing vocals on 1,3,5,8 (US version) | |
| Kenny Kramme | Drums | |
| Paul Morris | Keyboards except on 2 (US version) |
追加ミュージシャン
| 名前 | 担当楽器・役割 | |
| Chris Caffery | Guitar solo on 3, Backing vocals on 5 | |
| Bob Held | Guitar solo on 2 | |
| Al Greenwood | Additional keyboards on 10 | |
| Tom Teeley | Keyboards on 2, Backing vocals on 2,10,11 | |
| Doogie White | Backing vocals on 8 | |
| Nancy Blender | Backing vocals on 1 | |
| Dina Miller | Backing vocals on 1,10,11 | |
| Kyle Gordon | Backing vocals on 1 | |
| Steve Bello | Backing vocals on 5,9 | |
| Jeb Guthrie | Backing vocals on 7,8 | |
| Jock Guthrie | Additional guitar on 7, Backing vocals on 2,7,8 | |
| Godfrey Townsend | Backing vocals on 1,5,9 | |
| Benny Harrison | Backing vocals on 8,11 | |
| Swan | Backing vocals on 1,5 |
Joe Lynn Turner 『Hurry Up And Wait』レビュー:円熟のボーカルが輝く名盤!
音楽ファンの皆さん、そしてジョー・リン・ターナー(Joe Lynn Turner)の歌声に魅了された皆さんへ。今回は彼のソロアルバム『**Hurry Up And Wait**』をじっくりとレビューしていきます。
このアルバムは単なるロック作品ではなく、彼のキャリアを反映した円熟のサウンドが詰まっています。その魅力を存分に味わいましょう!
ジョー・リン・ターナーとは?その魅力に迫る
ジョー・リン・ターナーの音楽には、深い感情と圧倒的な表現力が宿っています。レインボー(Rainbow)、ディープ・パープル(Deep Purple)、イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)など数々の名バンドで活躍してきた彼の最大の武器は、まさに「魂を揺さぶるボーカル」。
その歌声には、ブルースのルーツを感じさせる温かみがあり、どの曲も彼のフィルターを通すことで特別な輝きを放ちます。ハードロックの豪快さと、ポップやブルースの洗練されたニュアンスを巧みに組み合わせることで、時代を超えて愛される音楽を生み出し続けています。
『Hurry Up And Wait』:熟成されたボーカルと楽曲の多様性
このアルバムはジョー・リン・ターナーの魅力が凝縮された作品です。収録曲を眺めるだけで、その幅広い音楽性がわかります。
| # | 曲名 | スタイル |
| 1 | No Room for Love | 感情豊かなバラード |
| 2 | Guilty Heart | ドラマティックなロックナンバー |
| 3 | Sex and Money | 骨太なロックサウンド |
| 4 | Shine On | メロディアスで爽快感あふれる楽曲 |
| 5 | Blueprint for the Blues | ブルージーなアプローチ |
| 6 | Game of Rock & Roll | エネルギッシュなロック |
| 7 | Too Much Is Not Enough | キャッチーなリフが印象的 |
| 8 | Sentimental | 哀愁漂うバラード |
| 9 | Someday | 心に響くメロディ |
| 10 | Days of Rage | 力強いメッセージ性 |
| 11 | We Will Survive | 前向きなロックアンセム |
| 12 | Can't Face Another Night | 美しい旋律のバラード |
アルバムの持つ統一感
このアルバムには、ジョー・リン・ターナーらしい統一感があります。彼のボーカルがアルバム全体の軸となり、ハードロックのルーツを大切にしながらも、ポップやブルースの要素を融合させることで「彼らしいサウンド」が生まれています。
特にバラードでは、彼の伸びやかな歌声が繊細な感情を見事に表現。ロックナンバーでは圧倒的なパワーとダイナミズムが炸裂し、彼の音楽的多様性が存分に堪能できます。
名ギタリスト、アル・ピレトリの貢献
このアルバムのもう一つの魅力は、ギタリストのアル・ピレトリ(Al Pitrelli)の存在です。
| 名前 | 担当楽器・役割 |
| Joe Lynn Turner | Vocals, Backing vocals |
| Al Pitrelli | Guitars, Guitar solo, Backing vocals |
| Tony Bruno | Guitar |
| Greg Smith | Bass, Backing vocals |
| Kenny Kramme | Drums |
| Paul Morris | Keyboards |
アル・ピレトリはジョー・リン・ターナーと長年の活動を共にしてきた名手であり、このアルバムにおいても彼のプレイが楽曲に深みを与えています。彼のブルージーなソロはジョーのボーカルとの相性が抜群で、楽曲のドラマ性をさらに引き立てています。
『Hurry Up And Wait』が語りかけるもの
このアルバムが伝えてくれるのは、単なるロック作品としての価値ではなく、ジョー・リン・ターナーの音楽に対する情熱と、彼が積み重ねてきたキャリアの集大成とも言える表現力です。彼のボーカルには、音楽を愛し、リスナーと感情を共有しようとする意志が込められています。
彼の音楽は、単に懐かしさを感じさせるものではなく、今聴いても心に響く普遍的な魅力を持っています。
最後に:あなたにとっての『Hurry Up And Wait』
『Hurry Up And Wait』は、ジョー・リン・ターナーの音楽をより深く味わいたい方はもちろん、彼の作品に初めて触れる方にもぜひ聴いてほしいアルバムです。
このアルバムの魅力は、一度聴くだけでは終わりません。聴くたびに新たな感情が湧き上がり、彼の音楽の奥深さを実感することができるでしょう。
さあ、あなたも『Hurry Up And Wait』を手に取り、ジョー・リン・ターナーの情熱に触れてみませんか?
