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NIGHT RANGER / LIVE IN JAPAN

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Live in Japan

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🎤あの夜の熱気を、もう一度——『LIVE IN JAPAN』が語りかけるもの

1980年代、ハードロックが青春のサウンドトラックだったあの頃。Night Rangerの音楽は、日常に勇気をくれた“仲間”のような存在でした。『LIVE IN JAPAN』は、そんな彼らが1988年に渋谷公会堂で魅せた奇跡の一夜を封じ込めたライブ盤。今、再発盤として蘇るこの作品は、あの時代を生きた私たちにとって、まるでタイムカプセルのような一枚です。

📀基本情報:Night Ranger『LIVE IN JAPAN』

項目 内容
リリース日 1990年(録音:1988年11月19日 渋谷公会堂)
ジャンル ハードロック/メロディアスHR
レーベル MCA Records(再発盤:Metal Mind Productions, SHM-CD仕様)
収録曲数 12曲
総再生時間 約56分
再発盤仕様 紙ジャケット/SHM-CD/完全生産限定盤(2025年6月25日発売)
🎶トラックリスト

1. Touch Of Madness
2. When You Close Your Eyes
3. Man In Motion
4. Don't Start Thinking (I'm Alone Tonight)
5. Let Him Run
6. Goodbye
7. Reason To Be
8. Four In The Morning
9. Sister Christian
10. Don't Tell Me You Love Me
11. Halfway To The Sun
12. (You Can Still) Rock In America

👥メンバー
名前 役割
Jack Blades ベース/リード・ボーカル
Kelly Keagy ドラム/リード・ボーカル
Brad Gillis ギター/バッキング・ボーカル
Jeff Watson ギター/アコースティック・ギター
Jesse Bradman キーボード

🎸演奏面の魅力:ツイン・ギター&ツイン・ボーカルの真骨頂

このライブの最大の聴きどころは、Night Rangerならではの**ツイン・ギターとツイン・ボーカルの絶妙な掛け合い**。ブラッド・ギリスとジェフ・ワトソンのギターは、まるで会話するように絡み合い、時に激しく、時に繊細に楽曲を彩ります。

ケリー・ケイギーがドラムを叩きながら歌う「Sister Christian」は、ライブならではの緊張感と感動が詰まった名演。ジャック・ブレイズのベースとボーカルも、観客との一体感を生み出す力強さがあり、まさに“バンド全体が一つの生命体”のように感じられます。

🌏文化的・世代的な意義:日本とNight Rangerの特別な関係

1980年代後半、日本のHR/HMファンは本場アメリカのバンドに熱狂していました。Night Rangerはその中心にいた存在。渋谷公会堂でのライブは、彼らが日本のファンをどれほど大切にしていたかを物語る瞬間でもあります。

このライブ盤は、彼らが日本で3枚ものライブアルバムを残したという事実の中でも、最も熱量の高い記録のひとつ。音楽を通じて国境を越えた絆が生まれたことを、今改めて感じさせてくれます。

❤️筆者のおすすめポイント:心に残る瞬間たち

「Don't Tell Me You Love Me」のギターソロが始まった瞬間、渋谷の空気が震えたのを今でも覚えています。あの疾走感、あの高揚感——まさに“青春の音”でした。

そして「Goodbye」。この曲が流れると、なぜか胸が締め付けられるような感覚になります。別れの切なさと、前を向く強さが同居する名曲。私はこの時代にリアルタイムでHR/HMを浴びて育ちました。だからこそ、このライブ盤には、言葉では言い尽くせない思いが詰まっています。

🔗まとめ

Night Ranger『LIVE IN JAPAN』は、ただのライブ盤ではありません。世代を超えて心に響く“音の記憶”です。

 参考音源

www.youtube.com

amzn.to