1.TRUTH?
2.TURN TO DUST
3.SLANG
4.ALL I WANT IS EVERYTHING
5.WORK IT OUT
6.BREATHE A SIGH
7.DELIVER ME
8.GIFT OF FLESH
9.BLOOD RUNS COLD
10.WHERE DOES LOVE GO WHEN IT DIES
11.PEARL OF EUPHORIA
12.MOVE WITH ME SLOWLY
- ACOUSTIC IN SINGAPORE (Live)-
1.ARMAGEDDON IT
2.TWO STEPS BEHIND
3.FROM THE INSIDE
4.ANIMAL
5.WHEN LOVE & HATE COLLIDE
6.POUR SOME SUGAR ON ME
JOE ELLIOTT− Voice
RICK SAVAGE− Bass
PHIL COLLEN - Guitar
RICK ALLEN - Drums
VIVIAN CAMPBELL - Guitar
1996年発売
グランジ・オルタナが流行った時代にリリースされた作品です。
その事もあり1曲目の【TRUTH?】がグランジぽい作品なんで、流行に流されたと言われてしまったのかもしれません。
【TRUTH?】を1曲目に持ってきた事が大きな失敗だったのかなと個人的には思います。
全体的には作りこんだ作品ではなく、リック・アレンのドラムが普通のドラムセットに戻ったりしてシンプルな作りになった作品です。
そうは言ってもDEF LEPPARDらしいコーラスとかも健在ですし、やはりどう聴いてもDEF LEPPARDの作品なんですけどね。
今となっては、昔ほどの違和感無く聞けますね。
スペシャル盤には『ACOUSTIC IN SINGAPORE (Live)』が付いてるのですが、やはりDEF LEPPARDは曲が良いな〜と改めて思わしてくれます。
♪All I Want Is Everything
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