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Bang Tango / Dancin' on Coals ── グルーヴが記憶と魂を揺さぶる回顧レビュー【感想・音像考察】

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1991年、Bang Tangoが放った2枚目のスタジオアルバム『Dancin' on Coals』は、ハードロック、グラムメタル、ファンクロックのエッセンスが絶妙に融合した傑作。前作『Psycho Café』からの進化を感じさせる本作は、より洗練されたグルーヴとエネルギーを纏い、当時のロックシーンに鮮烈な印象を残しました。

Cheap Trickのツアーでオープニングアクトを務めるなど、バンドのキャリアを広げた重要作でもあり、Bang Tangoの音楽的個性が色濃く刻まれた一枚です。


Bang Tango『Dancin' on Coals』──グルーヴが記憶と魂を揺さぶる回顧レビュー

この一枚が、記憶の扉を開ける鍵になるかもしれません。
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📀 基本情報 / Basic Information

項目 / Item 内容 / Details
リリース日 1991年7月23日
ジャンル ハードロック、グラムメタル、ファンクロック
レーベル MCA Records
収録曲数 11曲
総再生時間 約53分

🎵 トラックリスト / Track Listing

# 曲名 作詞・作曲
1 Soul to Soul Bang Tango
2 Untied and True Bang Tango
3 Emotions in Gear Bang Tango
4 I'm in Love Bang Tango
5 Big Line Bang Tango
6 Midnight Struck Bang Tango
7 Dancin' on Coals Bang Tango
8 My Saltine Bang Tango
9 Dressed up Vamp Bang Tango
10 Last Kiss Bang Tango
11 Cactus Juice Bang Tango

🎸 メンバー / Personnel

名前 担当
Joe Lesté リードボーカル
Mark Knight ギター
Kyle Stevens ギター
Kyle Kyle ベース
Tigg Ketler ドラム

🎷 追加ミュージシャン

名前 担当
Uptown Horns ホーンセクション(「Soul to Soul」)
Chandra Armstead バッキングボーカル(複数曲)
Dolette McDonald バッキングボーカル(複数曲)
Eric Troyer バッキングボーカル(複数曲)
Kevin Savigar ピアノ、ストリングアレンジ(「Midnight Struck」)
Jon LaLanne ハーモニカ(「Cactus Juice」)
Peter Wood シンセサイザー、ピアノ、オルガン(「Midnight Struck」)

🎧 トラックレビューと音像の魅力

  • 『Soul to Soul』
    軽快なリズムとキャッチーなメロディが印象的。ファンクとハードロックの見事な融合が、独特のグルーヴ感を生み出し、リスナーを一気に引き込むオープニングナンバー。

  • 『Untied and True』
    重厚なギターリフとグルーヴィーなベースラインが際立つ一曲。Joe Lestéの個性的なボーカルが楽曲に深みを与え、愛と自己反省のニュアンスを音像として昇華させています。

  • 『Emotions in Gear』
    ギターリフとソロが鮮烈に響く楽曲。力強いリズムセクションが全体を支え、Joeの繊細かつ力強いボーカルが聴き手の感情にダイレクトに届くパフォーマンスを展開。

  • 『I'm in Love』
    オープニングのギターリフからしてリスナーを魅了。リズミカルでエネルギッシュなビートが際立ち、Joeの情感豊かな歌声が楽曲の熱量をさらに高めています。

  • 『Dancin' on Coals』
    アルバムを象徴する華やかなタイトルチューン。ファンクメタルの真髄を感じさせるグルーヴと演奏が、Bang Tangoの個性を強く印象づけます。


🔥 ファンクとハードロックの心地よい融合

『Dancin' on Coals』は、Bang Tangoの音楽的アイデンティティが凝縮された一枚。ファンクのしなやかさとハードロックの疾走感が絶妙に絡み合い、洗練されたグルーヴが全編を貫いています。

私自身、このアルバムには特別な思い入れがあり、繰り返し聴くたびに新たな発見と感情の揺らぎを感じます。

Bang Tangoのグルーヴと熱量が詰まった『Dancin' on Coals』──この一枚が、あなたの記憶と魂に火を灯すかもしれません。


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記事情報
  • タイトル:Bang Tango / Dancin' on Coals ── グルーヴが記憶と魂を揺さぶる回顧レビュー【感想・音像考察】
  • 公開日:2025年11月17日 7:00
  • 著者:我楽(音楽レビューブログ運営)
  • ブログ名:80’s METALの日々
  • カテゴリ:アルバムレビュー
  • ジャンル:ハードロック、グラムメタル、ファンクロック
  • アーティスト:Bang Tango
  • リリース日:1991年7月23日
  • レーベル:MCA Records
  • 演奏メンバー:Joe Lesté(Vo)、Mark Knight(Gt)、Kyle Stevens(Gt)、Kyle Kyle(Ba)、Tigg Ketler(Dr)
  • 代表曲:「Soul to Soul」「Untied and True」「Dancin' on Coals」など全11曲
  • テーマ:グルーヴと音像が記憶と魂に響く──ファンク×HRの融合を体感する回顧レビュー
  • 著者スタンス:アーティストへの敬意と作品への還元を願い、音楽の魅力を世代やメディアを超えて伝える“橋渡し役”として執筆。


🎧 参考音源

このアルバムの音像を体感するには、まずこの一曲から。


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