80’s METALの日々

LOUDNESSを中心に80’s METALやHR/HM(ハードロック/ヘヴィメタル)作品の感想や情報を書いてます

LOUDNESS 『ENGINE』

1997年7月7日発売

 収録曲

1.Soul Tone
2.Bug Killer
3.Black Biohazard
4.Twist Of Chain
5.Bad Date/Nothin' I Can Do
6.Apocalypse
7.Ace In The Hole
8.Sweet Dreams
9.Asylum
10.Burning Eye Balls
11.Junk His Head
12.2008 (Candra)
13.Coming Home

 メンバー

MASAKI(山田雅樹):ボーカル、作詞
高崎晃:ギター、作曲、リーダー、プロデュース
柴田直人:ベースギター
本間大嗣:ドラムス

 感想

三部作の最終章であり「DYNAMO OPEN AIR 1999」に出場後に作られた作品。

1曲1曲を聞き込むと、非常に作りこまれたアルバムだと解ります。

発売当時より、今のほうが自分の中の評価としては高いアルバムです。

LOUDNESSに対する期待と違う作品なので、どうしても違和感があったのですが、オリジナルメンバーで頑張ってる今、冷静に聞くと「さすが」と思う部分がたくさん有る作品です。

 参考音源


www.youtube.com