80’s METALの日々

LOUDNESSを中心に80’s METALやHR/HM(ハードロック/ヘヴィメタル)作品の感想や情報を書いてます

Deep Purple 『Slaves And Masters』

スレイヴス・アンド・マスターズ

スレイヴス・アンド・マスターズ

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1990年発売

 収録曲

1.King of Dreams
2.Cut Runs Deep
3.Fire in the Basement
4.Truth Hurts
5.Breakfast in Bed
6.Love Conquers All
7.Fortuneteller
8.Too Much Is Not Enough
9.Wicked Ways

 メンバー

  • Joe Lynn Turner – lead vocals
  • Ritchie Blackmore – guitars
  • Roger Glover – bass, additional keyboards, production, mixing
  • Jon Lord – organ, keyboards, string arrangements
  • Ian Paice – drums

 感想

ジョー・リン・ターナーのヴォーカル作品。

このアルバムは評判悪いみたいですね。

ジョーが歌う事でレインボーっぽくなってしまった事に抵抗がある人が多かったのでしょうか?

元虹さん3人+元白蛇さん2人になった事に問題があったのでしょうか?

個人的にはリッチー師匠にもう少し弾きまっくって欲しかったのですが、決して評判ほど悪い作品とは思いません。


HRアルバムとして非常にすぐれた作品だと思います。