80’s METALの日々

LOUDNESSを中心に80’s METALやHR/HM(ハードロック/ヘヴィメタル)作品の感想や情報を書いてます

浜田麻里【Love Never Turns Against】

 

1988年に発売された8枚目のアルバム。

収録曲

1. Shadow Of The Night

2. In Your Eyes

3. Cry No More

4. Call My Luck

5. Rain

6. One In A Million

7. Love Never Turns Against

8. We Can Change

9. Magical Land

10. Sailing On 11. All Alone 

 

メンバー

浜田麻里(Vo)

Guitars Michael Landau

Bass John Pierce

Keyboards Tom Keane David Foster Jeff Daniel Greg Edward

Drums John Keane

Percussions John Keane Greg Edward

Chorus Jason Scheff Tom Keane 

 

感想

グレッグ・エドワードがこの作品から係わって今後の作品の試金石になる作品です。

当時は物凄くPOPになったイメージだったのですが、改めて聞くとギターがリフでガンガン来る感じでは無いですが、結構ヘヴィだったりします。

キャッチーでPOPなんですが力強い感じですね。

 

当時の印象としては「ヴォーカリストのアルバムだな」と思ったのを強く覚えてます。

バラード系が多くなってるのがその要因かもしれません。

 

もう30年以上前の作品ですが全く古さを感じないのはさすがです。

 

参考音源


www.youtube.com

 

 

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